おはようございます。γ波催眠療法の施術と指導をしているShiva(しば)です😊
今日は、「幸せ」をテーマにお話しします。
幸せって、漠然と感じるもののようですよね。
でも、心理学には"幸福感の仕組み"があるんです。
幸せのスイッチはどこ?
幸せの感覚は、自分の感情や考え方、環境とのバランスが大切だと言われています。
例えば、心のマイナス面を探求することが多い心理学ですが、逆に一般的なメンタルの人が幸福になることや組織が反映することを探求するポジティブ心理学では「感謝の気持ちを持つ」ことが幸福感を高める鍵なのだそうです✨
夜寝る前に、「今日良かったこと」を3つ書き出してみませんか?
「温かいコーヒーが美味しくて心にしみた」「友達の笑顔が素敵だった」「雲一つない青空が輝いていた」のような感じで、思いつくことなんでもOKです。
こうした小さな積み重ねが、脳にポジティブなエネルギーを届けてくれます🌸
心理学的におすすめの「幸せ習慣」3選
1. マインドフルネスを試してみる
忙しい日々の中で、ほんの数分「今、この瞬間」に集中してみましょう。
呼吸を感じたり、手の温もりに意識を向けるだけでもOK。
2. 自分を褒める時間を持つ
「今日も頑張った」「ちょっと進歩した」そんな自分の努力を認めること。
心理学的に、これが自尊感情を育て、幸せの土台を作るんです😊
3. 誰かのために動いてみる
親切な行動は、脳内の幸福ホルモンであるオキシトシンを増やします。
誰かに「ありがとう」と伝えるだけで、心が温かくなりますよ💕
幸せの感覚は、自分の行動次第で少しずつ変えていけるものです。
それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください✨